○きな粉バナナ:“お腹張り”、“下腹の張り”、“ガスたまる”、“便秘”、“ニキビ・肌荒れ”など、
身体からのサインが出ている方にお薦めです。
きな粉には、ビタミンB1・E、葉酸、亜鉛、鉄、カリウム、カルシウム、リン、食物繊維な
ど健康・身体機能維持や調節に不可欠なビタミン・ミネラルが多く含まれているので、他の
食材と摂取しても効果が期待できます。
また、きな粉とバナナには、ビタミンB6、きな粉には、サポニン、αーリノレン酸、イソフ
ラボン、アルギニン、基礎代謝を高め、体脂肪の蓄積を抑制、腸のぜん動運動を促進
する便秘予防作用がある大豆たんぱく、バナナには、脳内の神経細胞を傷つける活性酸
素を無毒化する作用があるメラトニンが多く含まれているので、相乗効果が期待できます。
*きな粉100gを摂取した場合、1日の食物繊維成人所要量が男女とも約68〜85%満
たされる概算になります。「五訂食品成分表2001参照」
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*食物繊維:便秘予防改善、高血圧・動脈硬化・糖尿病・高脂血症・肥満予防
角寒天、ひじき、干し椎茸、乾燥わかめ、切干し大根、いんげん豆、あずき、大豆、きな粉、
干柿、アーモンド、おから、乾燥いちじく・あんず、甘栗、落花生、プルーン、納豆、干し芋など
に多く含まれ、水溶性食物繊維(SDF)と不水溶性食物繊維(IDF)に大別されています。
SDFの中でゲルを作りやすいものは、胆汁酸の排泄を促進するので、血中コレステロール
の上昇を抑制、大腸で発酵を受けやすい性質を持っています。
IDFはこれ自体を中心とした吸着による排泄を促進する作用があります。
また、総食物繊維(TDF)摂取量の増加により、腸のぜん動運動が促進され、刺激緩和
などによる大腸がん発症や大腸憩室抑制作用があります。 このように生活習慣病の予防
因子の1つとして重要です。「五訂食品成分表2001引用」≫ 詳しく見る(別窓)
【不足がちになりやすい方】 意識して摂取しないと不足がちになります。
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*イソフラボン:美肌作用、生理不順・更年期障害・骨粗鬆症、高血圧・動脈硬化・がん予防
大豆、きな粉、豆腐、納豆、味噌などの大豆製品に多く含まれ、乳がんの発症に関与す
るとされる女性ホルモンのエストロゲンを抑制し、ホルモンの分泌を調整、美白と保湿
性の向上、豊乳作用、生理不順予防改善、更年期障害・骨からのカルシウム溶解や血中
コレステロールの上昇、特に悪玉(L.D.L)を抑制する作用が期待できます。
只、イソフラボンは食べて24時間以内に尿と一緒に排泄され、体内に蓄積される事は
ありません。
一方、単一のイソフラボン、またはこれを含む成分を大量に摂取した場合、一過性の不快
症状を呈する場合もあります。
【乳がん予防のお薦め摂取量は50mg以上】 豆腐半丁、納豆1パック、きな粉20g、煮豆
60gが目安です。
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*アルギニン:胃粘膜・肝細胞保護、疲労回復、肌荒れ・冷え性・肥満・風邪予防改善、脳・
心筋梗塞、痴呆症・狭心症・高血圧・動脈硬化・糖尿病・がん、骨粗鬆症予防
大豆製品、レーズン、海老、するめ、卵などに多く含まれる体内で合成できる非必須アミノ
酸の一つで、脳下垂体に働きかけ、成長ホルモンの分泌を促進し細胞・組織を活性化、
狭くなった冠動脈を拡げ脳内を含む血流と脂肪分解を促進、インスリンの分泌量を低減、
血中コレステロール、特に悪玉(L.D.L)の生成と血糖値の上昇を抑制、体内に侵入したウ
ィルスや細菌などの異物を攻撃するマクロファージ・NK細胞などの免疫力を強化、傷ついた
胃粘膜を修復、肝細胞を保護、骨からのカルシウムが溶解するのを抑制する作用が期待で
きます。
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これらを食べ合わせる事で、胃・肝細胞保護、疲労回復、鎮静作用、脳・心筋梗塞、狭心症・
痴呆症・高血圧・動脈硬化・糖尿病・肥満・がん、骨粗鬆症・風邪・便秘予防、肌荒れ・冷え性・
貧血予防改善効果が期待できます。
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