○しょうが入ココア:“手足・下半身の冷え”、“むくみ・肩こり”、“下半身太り”、“太りやすい”、
“身体が冷えやすい”など、身体からのサインが出ている方にお薦めです。
純ココアには、亜鉛、鉄、カリウム、リン、食物繊維など身体の機能保持・調整に不可
欠なビタミン・ミネラルが多く含まれているので、他の食材に混ぜても単体で摂取しても効
果が期待できます。
しょうがには、ショウガオール、ジンゲロール、蜂蜜には、グルコン酸、プロリン、ココアに
は、テオブロミン、強い抗酸化力を持ち、肌荒れ予防作用があるタンニンが含まれている
ので、相乗効果が期待できます。
また、蜂蜜には、砂糖より効率よくブドウ糖に変換され、エネルギー代謝を高める冷え
性予防作用がある果糖、ピロリ菌を死滅化させる抗菌作用があるフェノール酸が多く含ま
れているので、更に効果が期待できます。
*純ココアティースプーン2杯、蜂蜜1杯、しょうが1杯3〜5gを1日10gを目安に、身体に良
い食品でも、摂り過ぎに気を付けしましょう!
*ショウガオール:冷え性予防改善、高血圧・動脈硬化・肥満予防
しょうがに多く含まれるポリフェノールの一種で香り成分、末梢神経を刺激・拡張させ血
流を促進、エネルギー代謝を向上させる作用が期待できます。
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*ジンゲロール:冷え性予防改善、肥満予防
しょうがに多く含まれる辛味成分で、脂肪を代謝する褐色脂肪細胞に働きかけ、発汗・
発熱を促進する作用が期待できます。
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*リン:骨・歯、リン化合物の生成、エネルギー保存、冷え性予防
干し桜海老、エメンタールチーズ、高野豆腐、純ココア、どじょう、きな粉、アーモンド、しし
ゃも、わかさぎ、あゆ、まいわし・さんま蒲焼、きくらげ、油揚げ、調整粉乳、切干し大根、がん
もどきなどが多く含まれています。
生体内の生理機構の中で不可欠な役割を果たしている元素の一つで、成人体内に約
0.5kg含まれ、80%はリン酸カルシウム・リン酸マグネシウムとして骨・歯などの硬組織を
生成し、脳・神経など全ての組織に存在、血液中のリン酸塩は酸やアルカリを中和、リン脂
質・核酸(DNA)の成分、ビタミンB1・B6などと結合し補酵素に変化、糖代謝を円滑に進
め、ATPなど高エネルギーリン化合物を生成しエネルギーを保存するミネラルです。
但し、カルシウムと同等量の摂取が望ましく、食品添加物として各種リン酸塩が加工食品
に広く使用させている関係で、摂取過多が問題視されています。「五訂食品成分表2001抜
粋」
【過多になりやすい方】 外食や調理済み食品を多く摂る方などです。
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*テオブロミン:免疫力強化、内臓疲労解消、冷え性・便秘予防改善、肌荒れ予防
紅茶、ウーロン茶、ココアなどに多く含まれる色素成分でカテキンの一種、免疫力を強化、
毛細血管の血流を促進、内臓疲労を解消、ビフィズス菌などの善玉菌の増加を促進し、
腸内環境を整える作用が期待できます。
*ビフィズス菌とは、腸内の宿便(腐敗老廃物)の生成を抑制、腸のぜん動運動を促進、
免疫機能を活性化させる作用がある腸内細菌です。
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宿便(腐敗老廃物とも言う)は、単に便の臭いの原因だけではなく、体内の老廃物が排
泄されずに腐敗した物で、これが腸から吸収されて肝臓や腎臓で解毒されますが、処理し
切れなかった分が皮膚や肺から排出されます。
そのため、決まった排便がない場合に肌荒れが起きやすくなりますが、化粧品を使って
も改善されない肌荒れは、腸内の腐敗物が肌から排出される時に、ニキビ・吹出物など
の原因になっている可能性があります。
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これらを摂り合わせる事で、免疫力強化、内臓疲労解消、整腸作用、高血圧・動脈硬化・糖
尿病・高脂血症・肥満、皮膚・味覚・精神(うつ病)障害、肩こり・冷え性・肌荒れ・便秘予防、
貧血予防改善効果が期待できます。
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