○みかん+ヨーグルト:“手足・下半身の冷え”、“むくみ・肩こり”、“下半身太り”、“太りやす
い”、“身体が冷えやすい”など、身体からのサインが出ている方にお薦めです。
柑橘類の中でも温州みかんには、βークリプトキサンチンが最も豊富で、テルペン、ヘス
ペリジン、フラボノイド、ペクチン、クエン酸、ビタミンCが多く、葉酸も含まれている ので、単
体で摂取しても効果が期待できます。
プレーンヨーグルトには、乳酸菌が多く、ビタミンB2、パントテン酸、リン、たんぱく質分
解酵素の働きを活性化させる肌荒れ予防作用がある カルシウムが含まれているので、
相乗効果が期待できます。
また、ヨーグルトの中ではプレーンが、葉酸を最も多く含んでいるので、更に効果が期待
できます。
乳酸菌は胃酸に弱いので、みかん1個、ヨーグルト100〜150gを食後に1日3回に分け
て摂取する事で、相乗効果がより期待できます。
*温州みかん早生1個(約100g)を摂取した場合、1日のビタミンC成人所要量を男女と
も約35%満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」
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*βークリプトキサンチン:肝機能向上、高血圧・動脈硬化・糖尿病・がん、肌荒れ予防
みかん、はっさく、ようかん、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類に多く含まれる橙
色の色素成分でカロテノイドの一種、その中でも温州みかんが最も多く、オレンジの約40〜
60倍含まれ、血管内皮細胞の機能を回復、強いがん予防作用が期待できます。
美味しい果物は甘いため、「果物は太る」という誤解がありますが、果物(=みかん1個)当
たりのカロリーはショートケーキ1個(100g)の約15%程度です。
食べ過ぎない限り果物で太るという事はありません。
また、抗酸化作用が強く、活性酸素を除去、肝機能を向上するので生活習慣病の予防
や美肌への効果が期待できます。
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*ビタミンC:肌荒れ予防改善、がん、壊血病・白内障・風邪・貧血予防
アセロラ、グァバ、ブロッコリー、ピーマン、レモン、日本かぼちゃ、かぶ・大根の葉、ゴーヤ、
柿、キウイ、モロヘイヤ、いちご、パパイア、れんこん、さやえんどう、キャベツ、柑橘類、西洋
かぼちゃ、ほうれん草、温州みかん、じゃが芋、生たらこなどに多く含まれています。
水に溶けやすく、加熱、空気で酸化(壊れる)しやすい性質を持ち、体内に約1.5g貯蔵さ
れ、毛細管、歯、軟骨、結合組織の健在、コラーゲンの生成や鉄の吸収を促進、ビタミン
Eの再利用、コレステロール代謝に有効、抗酸化力があり、発がん性物質ニトロソアミンの
生成抑制効果、壊血病、白内障、がん予防などに関する報告がある水溶性ビタミンです。
適正摂取量は運動、労作、感染や各種ストレスなどにより影響を受けると考えられます。
例えば、喫煙者の血漿ビタミンC濃度は非喫煙者に比べ低く、ビタミンCの代謝回転率も
かなり高い事が報告されています。「五訂食品成分表2001抜粋」
【喫煙する方にお薦めの摂取量は通常の2倍】 単体ではアセロラ飲料(果汁10%以上)コッ
プ2杯、赤ピーマン5個、ブロッコリー130g、レモン2個、いちご24粒、甘柿3個などです。
【不足がちになりやすい方】 美容に気を配っている女性、顔色がすぐれない、たばこを
よく吸う、ストレスを受けやすい、野菜が嫌いな方などです。
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*クエン酸:食欲増進、疲労回復、冷え性予防改善、肥満予防
柑橘類、梅、桃、パイナップル、いちご、メロン、西洋梨、キウイなどの果実、酢に多く含ま
れる有機酸の酸味成分で、フラボノイドの吸収、唾液や胃液の分泌を促し食欲を増進、ス
トレスや体調不良などで代謝が低下し、体内で完全に分解されずに残った乳酸や余分な
脂肪を糖質(炭水化物など)、脂質(体脂肪など)、たんぱく質を代謝しエネルギーを生
産するTCA回路(クエン酸サイクルとも言う)を活性化する事で、エネルギー代謝を促進す
る作用が期待できます。
*フラボノイドとは、強い抗酸化力を持ち、悪玉菌を抑制、ビフィズス菌などの善玉菌を増
やす肌荒れ・便秘予防作用がある物質です。≫ 詳しく見る(別窓)
【乳酸分解必要量は2.6mg】 グレープフルーツ半分、みかん2個半、いちご18粒、レモン
1個、バナナ6本半、梅干7個半が目安です。
【不足がちになりやすい方】 身体が冷えやすい、ストレスを受けやすい、重労働、長時
間のスポーツ・トレーニングをする方などです。
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これらを食べ合わせる事で、疲労回復、整腸・鎮静作用、脳・心筋梗塞、狭心症・高血圧・動
脈硬化・糖尿病・がん、風邪・冷え性・貧血予防、肌荒れ・便秘予防改善効果が期待できま
す。
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