亜鉛

  生理作用 免疫力強化、皮膚・味覚・精神(うつ病)障害予防
   人体の皮膚、硝子体、前立腺、肝臓に多く存在し、成人体内に約2g含まれ、インスリンの
  構成元素で、たんぱく質分解酵素の生成を促進、免疫力を強化、肌内部から酸化(老化)物
  質の活性酸素を除去、核酸(DNA)・たんぱく質の合成に関与しているミネラルです。
   また、単体だと吸収しにくい性質を持ち合わせているが、ビタミンCとクエン酸を含んだレモ
  ン、ゆずなどの柑橘類を一緒に摂取した場合には、吸収率が向上するので、更に効果が期
  待できます。「五訂食品成分表2001、おもっいきりテレビ2002年1月23日(風邪を防ぎ早
  く治す最新情報)放送分抜粋」

  多く含まれる食材
   かき、豚レバー、カシューナッツ、するめ、高野豆腐、干し桜海老、アーモンド、エメンタール
  チーズ、たらばがに、ラムかた、牛肉ヒレ、毛がに、きな粉、レバーなどです。

  1日の成人所要量 男性10〜12、女性9〜10mg
   上記の食材を100g摂取した場合、男性が約25〜30%、女性が約30%以上満たされる
  概算になります。「五訂食品成分表2001引用」

  不足がちになりやすい方 美容に気を配っている女性、風邪を引きやすい方などです。