乳酸菌
生理作用 下痢・便秘・風邪・アレルギー症予防改善
肌荒れ・高血圧・動脈硬化・がん予防
乳酸や酢酸を生成、腸のぜん動運動を促進、善玉菌が増加し悪玉菌の関与する細菌性
下痢を抑制、腸内に入ったコレステロールの吸収を抑制、腸内に侵入したがんなど異物と闘
うNK細胞などの免疫力を強化、免疫機能を正常に保持、異物と養分との違いを認識する力
を促進する作用が期待できます。
また、白菜などに多く含まれるラクトバチスは、胃酸に強く、生きたまま腸内に到達、免疫
細胞のマクロファージと結び付き悪玉菌を攻撃し抑制、ビフィズス菌などの善玉菌を増殖し、
腸内環境を整える作用が期待できます。
宿便(腐敗老廃物とも言う)は、単に便の臭いの原因だけではなく、体内の老廃物が排泄さ
れずに腐敗した物で、これが腸から吸収されて肝臓や腎臓で解毒されますが、処理し切れな
かった分が皮膚や肺から排出されます。そのため、決まった排便がない場合に肌荒れが起
きやすくなりますが、化粧品を使っても改善されない肌荒れは、腸内の腐敗物が肌から排出
される時に、ニキビ・吹出物などの原因になっている可能性があります。
*ビフィズス菌とは、腸内の宿便(腐敗老廃物)の生成を抑制、腸のぜん動運動を促進、免
疫機能を活性化させる作用がある腸内細菌です。
多く含まれる食材
ヨーグルト、チーズ、漬物、キムチなどです。「おもっきりテレビ2001年10月18日(健康食
材の新効果)、朝日新聞2001年11月13日掲載記事、おもっきりテレビ2002年2月7日(
白菜、キャベツの健康効果倍増メニュー)放送分引用」
不足がちになりやすい方
美容に気を配っている女性、身体が冷えやすい、ストレスを受けやすい、乳製品をあまり摂
らない方などです。