カルニチン(ビタミンBт)

  生理作用 肌荒れ冷え性予防改善、高血圧・動脈硬化・肥満・糖尿病予防
   体内では筋肉に多く存在、肝臓で食事から摂取する必要がある必須アミノ酸のメチオニン
  とリジンを原料に合成されるが、20歳前後を境に加齢とともに減少、ミトコンドリアで脂肪酸
  と結び付き、炭水化物などの糖質、脂質、たんぱく質が代謝される過程で、エネルギー(ATP)
  が生産されるTCA回路に取込み、脂肪分解を促進し、エネルギー代謝を活性化、血中コレ
  ステロールや中性脂肪の上昇を抑制する作用が期待できます。
   一方、単一のカルニチン、またはこれを含む成分を大量に摂取した場合、一過性の不快
  症状を呈する場合もあります。

  多く含まれる食材
   豚肉、鶏肉、羊肉などの赤身、ももです。「おもっきりテレビ2001年10月5日(注目のビタ
  ミン)、28日(肥満、疲労解消)、02年3月18日(鶏肉の健康効果)、4月19日(最新の遺伝
  子研究による細胞から若返る食べ方)放送分より一部抜粋」